家づくり日誌「きごころ」 建築の事、木の事、山の事、趣味の事など、「きごころ」の思いを綴る 松島匠建の代表 松島克幸の家づくり日誌です。
金利と公定歩合 (2007.02.23)
投稿、ご無沙汰してました。
すこぶる元気な私ですが、このところ様々な本を読んでいて、頭の整理が出来ずに・・・
というよりも、睡魔に勝てずコラムがかけませんでした。
という訳で久しぶりの投稿になりますので、まずはここ数日の社会面からのコラムで再スタート。
「日銀が21日の金融政策決定会合で政策金利を0.25%引き上げた」というニュースは、住宅の購入を考えていた方たちには、多少のインパクトがあり、困惑もあったことと思います。
金利の利上げは、8対1の賛成多数で決定されたそうですが、日銀の総裁と副総裁の意見が分かれたことも話題になりました。 これらのニュースでは「金利」という言葉が使われましたが、金融政策と言えば一昔前までは「公定歩合」の引き上げとか引き下げとかと、よく言われたものですが、この「公定歩合」という言葉、このところまったく耳にしなくなりました。
「1994年10月、民間銀行の金利が完全に自由化されると共に、日銀は公定歩合を利用して民間銀行の金利を操作することはできなくなった。」いわゆる、公定歩合の効力が弱まったために、「公定歩合」という言葉が影を潜めてしまったようなんですが、それに加えて
「日本銀行は2006年8月11日に“公定歩合”に関する統計の名称変更を行い、今後は公定歩合という名称は使わず、“基準割引率および基準貸付利率”と呼ぶことを発表した。」
ということ(そら〜、知らんかったは!)で、今ではまったく耳にしなくなったんですね!
利上げしたとは言え、預貯金の利子額は、まだまだ微々たるものですね。
また、住宅の購入に関しては、金利の利上げに加え、消費税率のアップも間近に迫っているようですが、これらのこと大きく振り回されて、本来の家づくりを見失わないようにして頂きたいです。







