293月

始まりという区切り!

  打てないぞ!

 こんばんは!日曜日にめちゃくちゃ久しぶりに野球の試合へ行く予定なので、先週バッティングセンターに行って練習をしたのですが、全然前に飛ばなくてちょっとだけ落ち込んでいる聖士です。

 しばらくバットは握っていませんでしたが、素振りの時点では思ったより振れていたので「よっしゃ、来い!」と気合は十分でした。しかし、ボールが来るとタイミングは合わない、ボールに当たらない、当たっても前には飛ばないという散々な結果だったんです。試合の時は、バッティングセンターよりバットに当てるのが難しいですが頑張ります。目標はホームラン!ではなく怪我をせずに倉渕に戻ることです!

 

 

 

 大切な区切り!

 3月も終わりに近づいていて暦の上ではもうすっかり春なのに、今週は寒かったです。最近の出来事と言えば中澤家の長男(タオ君)が小学校を卒業したことです。おめでたいことです!僕が小学校を卒業したのはもう十何年も前なので、その時の記憶は担任の女性の先生がピンクと白を基調とした着物を着ていたことと、卒業合唱でいきものがかりの『YELL』を歌ったことくらいです。

"サヨナラは悲しい言葉じゃない

それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL”

 良い歌詞ですね!

 

 中学校の卒業式は卒業生代表として壇上で答辞を読んだので思い出深く、高校の卒業式の日は野球部の同期23人で写真を撮って、その後学校の近くのお好み焼き・もんじゃ焼き・鉄板焼きレストランの『KANSAI』へ行ったので今でも色々なことを覚えています。

 

 僕は小学生の思い出をあまり覚えていませんが、タオ君にとってはこの先何年間も鮮明に残っていることでしょう。コロナウイルスの流行があり、学校行事がまともにできず辛い時期もあったと思いますが、今年度は運動会もできたし修学旅行にも行けて、卒業式も無事にできたようなので全てが良い思い出として残ると思います。僕が中澤家に住み始めて1年3カ月が経ちましたが、タオ君はその短い間で内面も外見も成長していることを感じています。

 小学校6年間は楽しかった思い出がたくさんあると思いますが、中学生になると小学生の頃では考えられないほど楽しいことが増えます。行動範囲が広がったり、自由度が増したり、できることが増えたりするのでそれがとても楽しいんです。その反面やるべきことも増えるので、辛いこと・苦しいことも多く経験します。定期テストがあり順位が出たり、部活やクラブチームでの活動により勝敗というものの存在が大きくなってきたりもします。

 

 小学生の思い出を胸に刻み続け、卒業という一つの大切な区切りに胸を張り、中学校へのスタートと重く感じることはせず、今しかできないことを存分に楽しんでほしいです!

↑僕の高校の卒業式。

 

 終わりではない!

 タオ君にとって小学校を卒業した今の時間は、中学校のスタートと捉えることもできます。しかし、先ほども言ったように「卒業=スタート」であると思ってしまうと気が重く感じることもあります。

 「人生の中のある一定期間の中で、卒業という一つ大事な区切りを迎えられたことがとても素晴らしいことであるのに、卒業を迎えた瞬間に新たなスタートだなんて。」

 卒業は区切りではありますが『終了』ではなく『修了』です。読み方は同じ『しゅうりょう』ですが意味合いは全然違います。準備期間と考えてみた方が気持ちに余裕が持てそうなので、そう考えてみてはどうですかね?少しでも余白があった方が想像通りに進まなかったときなどに、別の方法を選択する余地が生まれるので詰め込み過ぎない・気を張り過ぎないことが大切です。しかし、いつまでも準備期間だと思っていると、これもこれでテンションが上がらないので、始まりという区切りを決めて徐々にモチベーションを上げていくことも必要ですね。

 

 卒業とは学校の教育過程を修了することだけではありません。僕も三カ月後には中澤建設を卒業する日が訪れます。今の中澤建設での修業は、家づくりのことから人としての成長を含めたものでもあると思っているので、厳しい卒業試験が待ち受けています(笑)。卒業してから次の新たなスタートまでは準備期間があるかわかりませんが、自分なりに始まりの区切りをしっかり決めて自分の道(家づくり)をまっすぐ進んでいきたいです。

 僕は三年という長い時間を準備に費やし、先日やっとスタートできたことがあります。人生の中にあるたくさんのスタートという区切りの中でとても大きなものの一つです。

 今日行ってきた(有)オストコーポレーション北関東の吉田さん主催の講習会で、講師であった㈱M's構造設計の佐藤先生がこのようなことを言っていました。

「試験が終わり、それに合格した時、それがゴールだと思っていたんです。だけどそうではなかったんです。試験のための勉強は終わったけど、資格を取得したことで責任というものが生まれたのでゴールではなくスタートでした。」

 僕が建築(家づくり)の新たなスタートを切るにあたり準備期間は多くあったので、たくさんエネルギーを溜めてきました。ここからは責任感を持って溜めてきたエネルギーを解放していきます!

 

ブログを読んでいただきありがとうございます。

修行中の松島聖士

中澤建設㈱ ホームページ

Posted in 工務店ブログ!ちょっとオシャレで贅沢な木の家づくり

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