オンリーワン|原点は地産地消 日本中の工務店の中で、私たちがオンリーワンといえる理由
人も社会も本来のあるべき姿に
「地域で生産されたものを地域で消費する」このことを「地産地消」といいますが、これは農産物に限るのではなく、地元で生産されるあらゆる物にあてはめるべきと考えています。
「拡大」「右肩上がり」「グローバル」と進んだ末、経済の行き詰まりが感じられる世の中、これからは、もっと「地域」に目を向け「地域内循環」で、行こうじゃありませんか!
家づくりに目を向ければ、地元で家を建てても、住宅会社の拠点が県外では、地域に税収も入らず、下請け・仕入業者は、賃金・仕入値を叩かれているのが現状です。
住宅業界もまさに「地産地消」なのです!
地元の会社で家を建てて、みんなで地域の経済を循環・回復させて行くことが、必要なんではないでしょうか。
地元の木材を使うことはもちろん、家づくり全体が「地域主義」でと、私は進めてきています。
そしてお客様が、納得して満足できる家づくりを進め、わたくし自らが目の届く範囲でお客様の家づくりに携わり、やみくもに事業の拡大を目指さず、社会も家づくりもあるべき姿を追究して行きたいと、考えております。
大切な樹と山を活かすオンリー・ワンの家づくり
松島匠建代表の松島克幸です
私の住む東村沢入(現みどり市東町沢入)は 標高500m(スギ・ヒノキの山林は500〜800m)の中山間地域で、スギやヒノキの生育に適し、木肌が美しく 目詰まりな良質の木材が生産される地域です。 私の家では 代々受け継がれた山林を所有し、幼い頃から樹と山を身近に感じながら成長してきました。
私たちの生活に 外国産木材を使うことが主流となり、そして 次第に住宅に木材が使われなくなることが多くなってきたことにより、日本の木材の価格が 40年前の値段を下回り、木を伐っても赤字になってしまう 今の時代が訪れました。
十五年程前 そんな中で私は、「私たちの先人の人たちの 汗と苦労が詰まっていて、そして これまで水や空気や緑を守ってきた私たちの大切な樹と山」それを 活かすこと、それが 「先人の人たち、山、山の樹、そして家を建てる人と流域に暮らす人たち 皆が喜こび幸せになれること」であると悟り、今の家づくりを始めた基となり、それが私の家づくりの原点ともいえます。
私どもは毎年 2棟前後の住宅を建てていますが、その木材の殆どは自分の山、或るいは地元の山の木を活用しています。
それに使われる木材は毎年 伐採適季に 自ら山の木を伐り出し、近くの製材所で製材を行い、その後 桟積みにして 自然乾燥をさせ、木材のストックを行っています。 そしてその木を使った住宅の設計・木材の刻みや加工・建築工事と、山の樹から住まいの完成に至るまで 一貫した家づくりが、私どもならではのオンリーワンの理念であり、流行で木を用いているメーカーや業者とは大きなスタンスの違いがあります。
樹と山と住まい手を 結びつなぐ 顔の見える家づくり (製材以外はすべて自前です)
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![]() 手入れの施された健全な山 |
![]() 樹齢60年生の杉の伐倒 |
![]() 3ヶ月間の葉枯らし乾燥 |
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![]() 手刻みで梁材の刻み加工 |
![]() 屋根の下にて桟積み乾燥 |
![]() 近くの製材所にて賃挽き |
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![]() 一本一本丁寧に組み上げ |
![]() 骨太の材料で丈夫で長持ち |
![]() 住む人も健康な安心すまい |
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