杉・檜など木材・無垢板について FAQ杉・檜など木材・無垢板に関するよくあるご質問と回答を載せました。

Q.節(ふし)の多い木は弱いと聞きましたが、どうなんでしょうか?

A.
確かに大きな節などはその部分が欠点になる場合もあり,梁の中ほどの下側等、力のかかる部分の大きな節などは問題になります。
しかし、木の枝の部分が節ですので、木には節があって当たり前なのです。
一般的には、普通の節は構造材として問題ない場合が多く「節のある木をどこにどう使うか」ということの方が問われます。
また、節には「生き節」と「死に節」があり、木として成長している段階で枝が枯れて木に残ったままでいると「死に節」となり、板材などにした場合その「死に節」部分は空洞となってしまいます。