仕様・意匠・しつらいについて FAQ松島匠建の仕様・意匠(デザイン)・しつらいに関するよくある質問と回答。

Q.屋根の仕上げは、ガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺きが多いようですが?

A.
2階の天井仕上げ(2階建ての場合)を、化粧野地板・化粧垂木にして屋根裏を現わしにする仕上げが、私どもの標準的な仕上げです。
そのため、屋根の勾配を大きくすると、その分天井の高低差が大きくなりますので、屋根勾配は3寸勾配(3/10)程度に抑えたいのです。
瓦葺きの場合は最低でも4寸勾配は必要となるので、3寸勾配にした場合は使えません。
コロニアルは耐久性や将来のメンテナンスに問題があります。
ガルバリウム鋼板は、昔の亜鉛鉄板に比べ耐久性が向上し、落ち着いた仕上げになります。
ガルバリウムの葺き仕上げについては、数年前より葺かれるようになってきた「縦ハゼ葺き」が、デザインと性能面で一押しとしています。

それに加え耐震性を考えた場合、屋根は軽い方が「より安全」という面も考え、「ガルバリウム鋼板縦ハゼ葺き」が多くなっています。
だからといって瓦葺きはNGというわけではなく、瓦葺きにこだわったお客様に対しては、瓦葺き対応も用意しています。