仕上げと仕様 松島匠建の木の家、仕上げと仕様のスタンダード

天然乾燥の木材供給、良質な杉・檜

木材供給・伐採
当社では木材の伐採から搬出、そして製材・乾燥・加工と、木材が山から家に至るまで総ての工程を手掛け、その一本一本の木材を活かし、家づくりをすすめています。

年間雨量が多く標高500m〜700mと、杉の生育に最適な私どもの山で育った木材を、ゆっくりと時間をかけて自然乾燥してから使用しています。

森林(もり)から始まる家づくり

山においての葉枯らし天然乾燥


山においての葉枯らし天然乾燥
葉枯らし乾燥は一般的には、9〜11月の三ヶ月の間、山側に木を倒して枝葉をつけたままの状態で乾燥させます。
葉枯らしは、枝葉からの蒸散作用を利用し、木材内部の水分を抜きます。



赤身の色がきれいに仕上がる葉枯らし木材


赤身の色がきれいに仕上がる葉枯らし木材
葉枯らし乾燥を施しますと、赤身がピンク色に仕上がるようです。
原木木材の断面は、真ん丸いほど良い木で、芯も中心にあるものが良いです。



国産材を挽く製材所、県木連認定工場


国産材を挽く製材所、県木連認定工場
国産材を挽く製材所は近年めっきり少なくなりました。
同じく、製材の木取りのできる製材職人も、希少な存在となっています。



梁材の桟積み天然乾燥


梁材の桟積み天然乾燥
天然乾燥しても乾燥できる時期は、10月〜5月の期間で、夏場は乾燥が進みません。
天然乾燥は20%までは進みますが、それ以上の乾燥には時間が掛かります。