国産無垢100%の木の家づくり 「自然との調和」「環境との共生」松島匠建の家づくりがわかる!
良質な木材にて顔の見える安心な家づくり
木には伐っても良い木と、伐ってはいけない木があり、日本の杉や桧は木が生育する段階で、定期的に間引き(間伐)することで、健全な森林としての働きが行われます。
わたしたちはこうして木を伐ることで、豊かな森林を育て、木を活かすことで、健康で豊かな暮らしのできる家を造るのです。
地場の木材を伐り出し、時間をかけて天然乾燥
杉(スギ)檜(ヒノキ)といえば日本の代表的な木材ですが、これらの木材は育った環境によってその性質も違います。
私どもの沢入(そうり)の山は、標高500~700mであって、比較的降水量も多く、木材(特に杉材)の生育に適して、目詰まりな年輪巾で地肌の美しい良質な木材が産出されています。
その良質な木材を生み出す、先祖から受け継いだ山の木を自ら伐り出し、その中の選りすぐりの木材を製材し、1~5年ほど桟積みして、自然エネルギーによる天然乾燥を施しています。
木材を活かす技術、日本建築の良き伝統や文化の継承
時間をかけて天然乾燥を施した木材は、含水率が20%前後までとなって、丈夫で色艶も美しく仕上がり、柱や梁などの構造材として使用されます。
そして私たちは、その一本一本の木材を見極めて適材適所に使われるよう墨付けして、匠の技術によって刻んでいきます。
200~300年と長持ちする日本の古民家は、世界に誇るべき日本の伝統と技術であり、その良きものは残して引き継ぐことも私たちの役目と感じています。
家を建てて幸福になる、心豊かな癒しの住まい
私たちが造るのは人の住む家であり、家族が暮らして幸福になり、温もりがあって癒される住まいです。
だから、住む人にとって真に幸となるよう、身体も心も豊かで健康となる素材を使い、空間・間取りや設備を考えて、健全にで暮らせる住まいを提供しています。
そして、住まい手と造り手が家づくりを共に進めて行くことにより、愛着の持てる我が家、世界でただ一つの幸せの家族の城を、私たちは築いていきます。
持続可能な低炭素・地域循環型社会
限りある地球上の資源を無尽蔵であるかのように使い、地球の自然浄化能力の限界を超えた人の営みは、人間活動の破綻をもたらそうとしています。
私たちは、経済の基本である地域循環の仕組みを見直し、地域資源と自然エネルギーを活用して、健全な経済活動と低炭素社会を構築して、子どもたちの未来を築きます。
経済の基本である地域循環の環を
グローバルに展開してきた日本経済は今や行き詰まり、国内の食糧や原材料の自給率は著しく低下しています。
経済システムは今、日本のみならず世界的に大きな転換期を迎え、地域をを見直し、経済の立て直しを地域の活力から新しい流れをつくり出す必要があります。
大手による家づくりと違いわたしたちは、地域の資源を活用して、地域の職人によって家づくりを行い、地域内でお金が回る地域循環の環を広げる家づくりを実践しています。
低炭素社会への転換が求められている
地球温暖化は、人類への警鐘として深く受け止めなければならない、顕著な現象ともいえます。
化石燃料への依存により、現在の便利な生活がありますが、化石燃料の使用は、何万年もの間固定しておいた炭素を放出する、一方的な活動であり、循環活動の外の働きであります。
地球の石油資源は無限ではなく、地球環境が循環しない活動は行き詰まり、いづれ破綻を迎えます。化石燃料依存から脱却し、低炭素な世の中にしていくことが不可欠といえます。
循環する資源である地域木材を活用
木材は成長する段階で、光合成により大気中の二酸化炭素を取り込んで木材として炭素を固定し、 燃やしたり腐ったりする段階で再びCO2を大気中に放出します。
このように、大気中の二酸化炭素総量の増減には影響を与えない木材は、カーボンニュートラル(炭素循環量に対して中立)な素材の活用が、これからの世の中には必要とされています。
地域の資源を地域の職人により、経済も環境も上手く循環させる事が必要であり、家づくりに地域木材を活用する重要性は、ここにもあるのです。
木の家で新築、そしてリフォームを
構造材は自ら手掛けて伐採し、乾燥を施した地場の木材を使っているので、新築住宅の年間着工棟数は2棟に限定しています。
その構造材を現わしにして、木の温もりと構造の安心感を表現すると共に、使用する建材は極力自然の素材である本物素材を用いています。
無垢の木材と自然素材を用いた新築工事、そしてリフォーム工事を、お客様のご要望と私どもからのご提案を重ねて、仕上げることが私たちの持ち味です。
無垢の木材と自然素材の良さを活かす
無垢の木材や自然素材は確かにクセがあって、化学製品のように均一ではありませんが、経年と共に家になじみ、味わいが増すものです。
そんな素材を使いこなすには、素材の特性を知り、加工や施工に熟練した技術が必要であって、知識と経験を備えた私どもが、こだわりを持ってご提供しています。
建てた時が最良の新建材の家と、住むほどに愛着と味わいが出てくる木の家とでは、財産価値に大きな差があるのです。
呼吸する素材で気持ちの良い空間
ただ単に無垢材や自然素材を使うということではなく、シックハウス対策にも十分配慮して、アレルギーフリーな住まいを造り上げています。 シックハウスが法律で規制されたからといって、F☆☆☆☆の建材を使っていれば安心というわけには行きません。 わたしたちは、その規制に準ずるだけではなく「真に家族の健康を守る住まい」が目標です。
新築においてもリフォームにおいても、私どもの基本的な姿勢は同じ「家族が健康で幸せを感じる気持ちの良い家づくり」です。
長く住み続けることができる家
家を新しく建てかえる、それとも構造は残して必要な部分をリフォームする、そんな「新築かリフォームか」と、どちらにしようかお迷いのユーザーみなさんも多いことと思います。
時に「建てかえた方がかえって安上がり」ということでリフォームを断念するのは早すぎます。正直言ってリフォームは新築より造り手にとっても難しいものですが、豊富な技術と経験を備えた私どもに、まずはご相談下さい。
「長く住み続けるための耐久性と可変性」「地球環境の負荷を小さくするための材料選定と家づくりのシステム」「家族の健康と幸せを守るための素材選び」そんな大局に立っての家づくりを、私どもはご提案いたします。






