無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくり

2017/03/15 [吹き抜け キャットウォーク]

吹き抜けとキャットウォーク

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。

完成間近の桐生相生の家です。

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リビングには吹抜けをつくり、1階と2階の風の流れにて
一台の冷暖房機器で全部屋の温湿度差を無くします。

これには吹抜けだけではなく、高い断熱気密性能が必要です。

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また、吹き抜けに配した窓の開閉や掃除のために、キャットウォークも
つくり、転落防止のテスリ柵も設置しています。

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寝室からの出入り口は、こんな感じです。

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2017年03月15日 19:20 |

2017/02/20 [外張り断熱 外壁 左官塗り]

外張り断熱+外壁左官塗り

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。

5℃以下での真冬の外壁の左官塗りは、一般的に行ってはならいな
ものですが、この下塗り材の「ベースコート」は大丈夫です。

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外張り断熱材のEPSボードをワッシャーで止め付け、下塗り材で
凹凸の下処理します。

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窓周りはシーロングで雨水の進入を防ぎます。

この後、全面にベースコートを塗り、メッシュを伏せ込みます。

このベースコートとメッシュが、強力なクラックの防止と防水を
発揮します。

外壁塗り壁の一番の問題点は、クラック(ひび割れ)ですが、
その心配は、ほぼ不要の塗り壁材で、外張りの断熱材に直塗りの
優れた工法であり、材料です。

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2017年02月20日 18:40 |

2017/01/31 [体感見学 真冬 快適暖房]

真冬の体感見学会の開催

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。

一時期(1月中旬)の真冬の厳しい寒さに比べると、暖かに感じる
ここ数日ですが、まだ1ヶ月ほどは寒さの覚悟が必要ですね。

本来ならば最も寒いのが1月下旬~2月初旬ですので、
その時期にどんな快適性な暮らしができているか、ご見学頂き
ご確認して頂きたいと思います。

日時 : 2017年 2月 4日(土) 5日(日) の2日間
      AM 9:00 ~ PM 18:00

場所 : みどり市大間々町下神梅245
      松島匠建(株) 体感モデルハウス

お問い合わせ先  0277-46-8041


● 快適・低燃費な暖房体感! 「床下暖房」「ペレットストーブ」

● 冬の乾燥期でも空調や加湿器無しで、湿度「50~60%」を維持!

● 無垢の木と珪藻土で、空気が美味しく綺麗な快適空間!

この時期ならではの見学会ですので、お越しをお待ちしています。

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2017年01月31日 09:12 |

2017/01/26 [パッシブデザイン 冬の日射取得]

冬の日射取得と夏の日射遮蔽

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。

パッシブデザインでは、
「屋根の軒を深く取り夏は日射遮蔽、冬は大きな窓から日射取得する」
ことが重要なポイントです。


建物の中で熱の出入りが最も大きい部位は、床でも天井でもなく「窓」です。

特に南面の窓は、日中の日差しの影響を最も大きく受けます。

でも、夏季(5~9月頃)の日中の太陽は、真上に上がち日射角度が
大きいので、軒先を深く取ることで「日射遮蔽」ができます。

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逆に冬季(11~2月頃)は軒先が深くとも、日差しが入り込みますので、
南の窓を大きく取って、その日差しを取り込み(日射取得)ます。

このような建物で、天気の良い日に南窓のカーテンを閉めておいたのと、
カーテンを開けて日射取得を行ったのでは、室温が2~3℃違います。

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更に、日差しが差し込む床をコンクリート土間やレンガなどにすることで、
「日射取得+集熱・蓄熱」にもなり、これを「ダイレクトゲイン」と言います。


また、断熱と遮熱に優れた窓ガラスに「Low-eガラス」があり、
ガラスに特殊な金属膜をコーティングし、熱伝達を軽減させています。

このLow-eガラスには、ガラスの組み合わせ方で
「日射遮熱タイプ」「日射取得タイプ」があり、南面のガラスに
日射取得タイプを使うことで、冬の有効な日射取得が行えます。


寒さはもうしばらく続きますが、これから陽が伸びると共に、陽も高くなってきます。

寒い冬を暖かくする造りと工夫で、快適な冬を過ごしましょう。

みなさん、ご健康にもどうぞお気を付け、寒い冬を乗り越えて下さい。


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2017年01月26日 18:30 |

2017/01/16 [体感温度 室温との差]

室内に置ける体感温度

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。

冬季シーズン最強の寒波もピークを越えましたが、西高東低の強い冬型の
気圧配置が長引き、日本海側では記録的な大雪となっています。

そして我が家付近、今朝の最低気温は-5℃と、この冬一番の冷え込みです。

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キッチンに置いてある湿温度計(16日PM6:00時点)です。(最適最高表示はここ2週間分)

湿度表示の方が大きいのと、湿度と温度の最低と最高の値が表示されている
のが、特徴の計測器です。

天気予報では湿度についてあまり触れないので、湿度への関心が
薄れがちですが、湿度は温度と一緒に考えなければならない、と思っています。


 「室温と体感温度の違い」

同じ気温でも風の強さや湿度の違いによって、寒い暑いの体感は変わります。

そして、その他に体感を左右する要因には、次のことがあります。

無風状態で、
体感温度=(室温+周囲の壁面温度)/2

例えば、真冬に断熱性の低い家で「室温が22℃で壁の温度が10℃」の場合
 (22+10)/2=体感温度16℃

同じく真冬に高断熱の家で「室温20℃で壁の温度が18℃」の場合
 (20+18)/2=体感温度19℃

と、高断熱の家では、室温が低くとも体感温度は高いのです。

高気密・高断熱であれば、その上、暖房の熱が外に逃げないので、
エネルギー消費(光熱費)も少なく済み、快適で暮らせるわけです。

そして更に必要なことは、無垢の木や珪藻土など調湿する素材で、
自然に湿度をコントロールしてくれることです。


どうぞ当体感ハウスで、その快適性をご体感ください。


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2017年01月16日 18:52 |