無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくり

2017/01/31 [体感見学 真冬 快適暖房]

真冬の体感見学会の開催

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。

一時期(1月中旬)の真冬の厳しい寒さに比べると、暖かに感じる
ここ数日ですが、まだ1ヶ月ほどは寒さの覚悟が必要ですね。

本来ならば最も寒いのが1月下旬~2月初旬ですので、
その時期にどんな快適性な暮らしができているか、ご見学頂き
ご確認して頂きたいと思います。

日時 : 2017年 2月 4日(土) 5日(日) の2日間
      AM 9:00 ~ PM 18:00

場所 : みどり市大間々町下神梅245
      松島匠建(株) 体感モデルハウス

お問い合わせ先  0277-46-8041


● 快適・低燃費な暖房体感! 「床下暖房」「ペレットストーブ」

● 冬の乾燥期でも空調や加湿器無しで、湿度「50~60%」を維持!

● 無垢の木と珪藻土で、空気が美味しく綺麗な快適空間!

この時期ならではの見学会ですので、お越しをお待ちしています。

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2017年01月31日 09:12 |

2017/01/26 [パッシブデザイン 冬の日射取得]

冬の日射取得と夏の日射遮蔽

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。

パッシブデザインでは、
「屋根の軒を深く取り夏は日射遮蔽、冬は大きな窓から日射取得する」
ことが重要なポイントです。


建物の中で熱の出入りが最も大きい部位は、床でも天井でもなく「窓」です。

特に南面の窓は、日中の日差しの影響を最も大きく受けます。

でも、夏季(5~9月頃)の日中の太陽は、真上に上がち日射角度が
大きいので、軒先を深く取ることで「日射遮蔽」ができます。

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逆に冬季(11~2月頃)は軒先が深くとも、日差しが入り込みますので、
南の窓を大きく取って、その日差しを取り込み(日射取得)ます。

このような建物で、天気の良い日に南窓のカーテンを閉めておいたのと、
カーテンを開けて日射取得を行ったのでは、室温が2~3℃違います。

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更に、日差しが差し込む床をコンクリート土間やレンガなどにすることで、
「日射取得+集熱・蓄熱」にもなり、これを「ダイレクトゲイン」と言います。


また、断熱と遮熱に優れた窓ガラスに「Low-eガラス」があり、
ガラスに特殊な金属膜をコーティングし、熱伝達を軽減させています。

このLow-eガラスには、ガラスの組み合わせ方で
「日射遮熱タイプ」「日射取得タイプ」があり、南面のガラスに
日射取得タイプを使うことで、冬の有効な日射取得が行えます。


寒さはもうしばらく続きますが、これから陽が伸びると共に、陽も高くなってきます。

寒い冬を暖かくする造りと工夫で、快適な冬を過ごしましょう。

みなさん、ご健康にもどうぞお気を付け、寒い冬を乗り越えて下さい。


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2017年01月26日 18:30 |

2017/01/16 [体感温度 室温との差]

室内に置ける体感温度

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。

冬季シーズン最強の寒波もピークを越えましたが、西高東低の強い冬型の
気圧配置が長引き、日本海側では記録的な大雪となっています。

そして我が家付近、今朝の最低気温は-5℃と、この冬一番の冷え込みです。

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キッチンに置いてある湿温度計(16日PM6:00時点)です。(最適最高表示はここ2週間分)

湿度表示の方が大きいのと、湿度と温度の最低と最高の値が表示されている
のが、特徴の計測器です。

天気予報では湿度についてあまり触れないので、湿度への関心が
薄れがちですが、湿度は温度と一緒に考えなければならない、と思っています。


 「室温と体感温度の違い」

同じ気温でも風の強さや湿度の違いによって、寒い暑いの体感は変わります。

そして、その他に体感を左右する要因には、次のことがあります。

無風状態で、
体感温度=(室温+周囲の壁面温度)/2

例えば、真冬に断熱性の低い家で「室温が22℃で壁の温度が10℃」の場合
 (22+10)/2=体感温度16℃

同じく真冬に高断熱の家で「室温20℃で壁の温度が18℃」の場合
 (20+18)/2=体感温度19℃

と、高断熱の家では、室温が低くとも体感温度は高いのです。

高気密・高断熱であれば、その上、暖房の熱が外に逃げないので、
エネルギー消費(光熱費)も少なく済み、快適で暮らせるわけです。

そして更に必要なことは、無垢の木や珪藻土など調湿する素材で、
自然に湿度をコントロールしてくれることです。


どうぞ当体感ハウスで、その快適性をご体感ください。


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2017年01月16日 18:52 |

2017/01/11 [上毛新聞 記事掲載]

10日の上毛新聞に掲載

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。

「輻射式と温風式のペレットストーブ」の見出しで新聞に掲載されました。

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地元のわたらせ森林組合のペレット製造販売を受け、一般の家庭にも
普及を図ろうと、モデルハウスに2台のペレットストーブを導入し、その
暖かさを体感してもらいたいと・・・

そんな内容の記事です。


「輻射式のペレットストーブが一押し!」

輻射式と温風式の2台を入れ1ヶ月以上となり、
温風式は快適性に劣るので、殆ど使っていません。

小型タイプの輻射式は2階のリビングに設置し、毎日夜の7時頃に点火し、
朝の6時頃まで一夜中連続稼働しています。

リビングの室温は3~4℃上昇し、朝まで22℃前後でリビング以外の
お部屋へも暖気が回り、快適な睡眠と快適な目覚めの毎日です。

ペレットの使用量は、20㎏の袋が4~5日持ち、燃料代は1晩250円程度で
エアコンやファンヒーターなどの暖房機器では味わえない快適性が
確保できます。

とかく灯油との燃料代比較がされますが、快適性も加味して
比較すれば、輻射式のペレットストーブに軍配が上がることは
間違いないでしょう。

どうぞ一度、当体感ハウスで快適体感ください。


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2017年01月11日 18:47 |

2017/01/04 [絶対湿度 相対湿度]

絶対湿度と相対湿度

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。

穏やかな正月三が日も開け、今日から弊社の家づくりも稼働となりました。
どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

住まいの快適度を測るには、体感的に感じ取ることの他に、実際の温度と
湿度を確認することが大切であって、当社体感モデルハウスには、各部屋に
温湿度計を設置して、随時モニタリングしています。

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今朝の1階キッチン温湿度

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今朝の2階リビング温湿度

1階は5:00~7:00まで床下暖房稼働
2階は昨20:00~2:00までペレットストーブ稼働
(外気温は朝の最低気温1℃でした。)

注目は、やはり湿度60%前後と湿度の高さですね。
それと、暖房を止めても暖かさが持続していることです。


「絶対湿度と相対湿度」

一般にいう湿度は「相対湿度」であって、
ある温度の空気中に含みうる最大限の水分量(飽和水蒸気量)に比べて、
どの程度の水分を含んでいるかを示す値で<%RH>で表します。

空気中に含みうる最大限の水分量は、温度によって変わり、
温度が上がれば空気中に含むことの出来る水蒸気量も多くなります。

所謂パーセントで表わす相対湿度の分子(分数の)ににあたる、
水蒸気の存在量(重量割合)=(水蒸気量)が絶対湿度です。

ある一定の空間で一定の水蒸気量(絶対湿度が同じ)の中では、
温度が高いと湿度(相対湿度)は低くなり、温度が低いと湿度は高くなる訳です。
(温度が高くなると分母が増え、低くなると分母が減る)

冬の内陸太平洋側は、温度が低い上に湿度も低い(絶対湿度が低い)。
絶対湿度が低い所に暖房して温度を上げれば、相対湿度は更に低くなるわけです。

内陸群馬の冬で、加湿していないで暖房温度20℃程度の殆どの住まいは、
相対湿度30%前後が普通な訳で、私どもの住まいの湿度60%はまさに、
驚愕の数値であります。


そんな私どもの体感ハウスでの「快適な冬の暖房体感」を是非、この冬に
お試しご来館下さい。


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2017年01月04日 18:14 |