無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくり

2016/08/19 [真夏 涼しい 小屋裏]

真夏でも涼しかった小屋裏部屋

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。

真夏の暑さもおさまり、真夏の体感見学も盛況のうちに終了しました。

家づくりを計画している方も、そうでない方も、多くの方に見て頂き
真夏の涼しいい凄さを体感して頂きました。

BAU_0043.jpg

小屋裏部屋に案内して、皆さん声を揃えて発した言葉は、

「うそでしょう!」
「信じられない!」

この二言でした。

外は35℃前後と真夏の日差しが注いでいる中、
小屋裏部屋は無冷房で涼しいのですから。

勿論、小屋裏部屋だけではなく、どの部屋も無冷房で
涼しいい空間でありました。


オープンハウスは随時開催していますので、ご見学ご来場お待ちしています。

無垢の木と塗り壁とパッシブデザインで、夏涼しく冬暖かでエネルギー消費の少ない家づくり        松島匠建(株)へのお問い合わせは、こちらからどうぞ
2016年08月19日 07:49 |

2016/07/31 [真夏 無冷房 体感ハウス]

真夏の無冷房体感!今が旬!

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。


例年より遅い梅雨明けも、いよいよ真夏の暑さが到来です。

実際に住みながらの「体感ショーハウス」にて真夏を過ごして
感じたことを、今回お話しいたします。

高気密・高断熱で夏の日射遮蔽を考慮したこの家は、
外気の影響を殆ど受けず、真夏の日中でも室温28℃程度と
エアコンが無くとも過ごせるには事実です。

日中は外気温が高いので室内は涼しく感じますが、
日が沈んで外気温が下がってきても、室温は日中の温度を
保っているので、外気温が低くなると、室内が暑く感じます。

BAU_0027.jpg
小屋裏部屋に設置のエアコンで、2階と小屋裏前部屋温度差無し

実際真夏のこの時期、エアコンを全く使わないのではなく、
室温が27℃程になると、エアコンのスイッチを入れます。

エアコンは「小屋裏部屋+2階」に1台、「1階」に1台の
計2台があり、この2台のエアコンで全室の空調が賄えます。

1階と2階をつなぐ「吹き抜け」があれば、エアコン1台でも
充分であると思います。


室温が高くなる時間帯ですが、これが意外なことに「朝」の時間です。

外気の影響は受けにくいが、室内の影響にあるわけで、
その室内の影響とは、人の体温によるものと思います。

夜には家族が揃い、日中より人の数が増えますので。


真夏時にここでのエアコン使用は
朝の時間に2時間、夕方に2時間 と、
その朝夕の2時間で、ほぼ快適に過ごせています。

また、朝はエアコンの使用ではなく、窓開けで外気を取り入れ
室内を冷やすのでもOKですね。


どうぞ、大間々町下神梅で真夏日中の無冷房を体感して下さい。

オープンハウスは随時開催していますので、ご見学ご来場お待ちしています。

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2016年07月31日 19:23 |

2016/07/08 [無冷房 猛暑日 夏涼しいい家]

猛暑日に無冷房で室内28℃

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。

昨日(7日)は今年初の「猛暑日」となり、真夏の暑さとなりました。

そんな中、私どもの事務所(体感ショーハウス)では、
高気・密高断熱と自然素材の高性能を証明するような
温熱状況となりました。

朝から灼熱の日差しが照り注ぎ、外気温は上昇する中、
室内温度は殆ど上昇しないので、エアコンは付けなくとも
過ごせる状況でした。

日中のピーク時には「2階で28℃」「1階で27℃」までと、
朝の25℃から2~3℃の室温上昇でした。

本来ならエアコンを付けたい温度ですが、室内と外気の温度差が
大きいため、室内はこの温度でも涼しく感じます。


只、日が落ちて外気温が下がってきても、28℃の室温はキープ状態なので、
ここでエアコンのスイッチオン!

高性能住宅はエアコンの効きが良いので、直ぐに室温は下がり、
1~2時間のエアコン使用で大丈夫です。

また、このショーハウスには1・2階にエアコン1台ずつの設置であって、
各部屋にエアコンはなくとも、全室冷房が効きます。
BAU_0128.jpg

どうぞ、大間々町下神梅で真夏の涼体感をして下さい。

オープンハウスは随時開催していますので、ご見学ご来場お待ちしています。

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2016年07月08日 06:15 |

2016/06/26 [無垢床板 杉赤身 桧]

1階は桧、2階は杉赤身床板

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。

大間々町下神梅の体感ショーハウス

1階の床板は厚さ27mmの桧無垢の床板です。
そして、2階床板は同じく厚さ27ミリの杉赤身の床板です。

桧は耐久性があって水にも強い。
杉は柔らかく温かい。
などとは、よく言われますが、それ以外の特性として、

桧は「覚醒作用(効果)」があるので集中力が高まり、勉強部屋やキッチンに。
杉は逆に「鎮静作用(効果)」があるのでリラックスし、寝室やリビングに。

ということが言えます。
この事は、杉桧の自然素材を扱っている業者でも、
余り聞くことができない情報ではないでしょうか。

BAU_0167.jpg 2階リビング杉赤身の床板

オープンハウスご見学頂いた方のご感想紹介します。

【ご感想】 横浜市 M様(男性)

自然志向に徹すれば、この家こそ理想的なものと感じました。

玄関を一歩入れば木の香りが圧倒的に迫ってきます。

一階は桧、二階は杉と使い分けることで、
仕事の空間とやすらぎの空間に効果的なそれぞれの香りが、
充実した生活を約束していると思われました。

白い塗り壁と桧と杉のそのまま活かしたこの家は明るく清潔で、
暮らすことになれば、さぞ楽しいことでしょう。

有難うございました。


M様、ご見学、そしてご感想、ありがとうございました♪

オープンハウスは随時開催していますので、ご見学ご来場お待ちしています。

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2016年06月26日 20:05 |

2016/06/02 [床下暖房 床暖房 エアコン]

床暖房と床下暖房の違い

こんにちは。
無垢の木と塗り壁とパッシブデザインの家づくりを進めている、
群馬県みどり市の松島匠建(株)の代表松島克幸です。


熱の伝わり方には「伝導」「対流」「輻射」の3種類があります。

「伝導」とは、物質を通して熱が伝わることを熱伝導といい、
カイロのように暖かいものに直接人間が触れる事です。

「対流」とは、空気や液体などの流れによって熱が伝わることをいい、
エアコンのような温風による熱の伝わり方です。

「輻射」とは、遠赤外線などの熱線によって直接、熱が伝わることをいい、
太陽光や焚火のように直接人間が触れないで伝わるものです。


室内で人が感じるの体感温度は(湿度を考慮せず風が無い場合)
(周りの空気の温度+周囲の壁面の温度)÷2 となります。

例えば断熱性能の低い建物の場合
室温20℃でも壁面は14℃であれば、(20+14)÷2=17℃
体感温度は17℃であって、体感温度を20℃にするには、
室温26℃が必要になります。 20=(14+26)÷2


そして、「床暖房」「床下暖房」の違いについです。

床の表面を直接暖める床暖房は「伝導」と「輻射」の両方であって、
床の表面温度は30℃前後と室温より高くする必要があり、
直接触れる床の温度だけが突出して暖かい空間は、必ずしも
快適ではありません。

対して床下暖房は、床下の空間を暖めて間接的に床を暖め、
床下の暖気を室内に取り込み室温を上げ、床の表面温度は
室温とほぼ同じ温度であり、室温と周囲の壁面温度が近くなり、
非常に快適な状態を実現できる暖房方法です。

ただし、床下暖房の場合は「基礎断熱」とする必要があり、
建物全体の断熱性能が低いと、暖かさが感じられません。

DSCN5058.jpg

 「床下暖房のメリット」

・輻射による暖房で床暖房より快適!
・無垢の床材が使用できる!
・乾燥しない!
・イニシャルコスト、ランニングコスト共に低額!

そして、「床暖房」を採用している一条工務店と
「床下暖房」を採用している私どもの違いの一つでもあります。


オープンハウスは随時開催していますので、ご見学ご来場お待ちしています。

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2016年06月02日 20:37 |